金運線の詳しい見方

お早うございます。手相に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。

　

スマホでご覧の方は、記事下のカテゴリーに進んでいただくと、分類した1,000以上の手相記事（鑑定料金、依頼先、仕事、結婚、様々な手相の分類）を観ることが出来ます。ｐｃでご覧の方は、記事左側に分類しています。

今日は、朝から目がチカチカするのですがPM2.5の影響でしょうか？

皆様の所ではいかがでしょうか？

今日は金運線について考えます。

金運とは、お金に対して運が良い悪いの問題ではなくて、自分と（自分の能力や性格など様々なことが関係する）お金の関わりを言います。

金運線とは

小指の下に現れる縦向きの線が金運線です。

線の太さや長さが、金額に相当する金運線と言うことが出来ます。

太い金運線とは

自分の能力や性格に合った仕事をする方、親の財産を引き継いで仕事をする方は、太い金運線を持つことになります。

細い金運線とは

この金運線が、ごく一般的と言えますが、勤め人、自営業、など社会生活をする方の金運線です。

お金に苦労をしない金運線

お金に苦労をしない金運線とは、太い金運線で、生命線にまで達するような金運線を言います。

この様な方は殆ど居ないと思います。私は未だ見たことがありません。

お金に苦労する金運線とは

金運線は小指下の縦の線よりも、生命線に向かう線の出方で、お金に苦労するか？苦労しないかが分かるのです。

途切れ途切れで生命線に向かうのか、

細い線でも繋がった状態で生命線に向かうのか、

ここで、お金との関わり方が明確に現れます。

途切れ途切れは、その度合いによってお金への苦労を意味し、

細くても繋がりは、お金への繋がりを意味します。

実は、金運で一番大切なのは、ここの出方なのです。

外向きの金運線とは

外向きの金運線（左側の金運線）は、自分から離れて行くお金を意味し、自分の能力や性格などが関係してきます。

判断の間違い、人との関係（しがらみなどが切れない等）が原因としてあります。

４月から消費税が値上げになりますが、お金との関わりを更に大事に考えたいものです。

私は期待を裏切りません。手相太郎。

手相ランキング